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焼津に初の「こども食堂」 ボランティア団体が開設

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 4/19(水) 9:29配信

 焼津市のボランティア団体「TEAMももいろ」が26日、子供や高齢者が集う「こども食堂」を同市道原にオープンさせる。さまざまな事情を抱えた子供を受け入れる地域の居場所として、食事だけでなく世代間交流や農作業体験など「食」を通した幅広い活動を目指す。

 同団体によると、同市で本格的なこども食堂が開設されるのは初めて。名称は「ももいろ食堂」で、同市道原の民家に設ける。毎月第4水曜日に午後4時から定期開催する。小中学生は無料(高校生以上は300円)。利用ごとに事前申し込みが必要で、先着20人を受け入れる。

 利用する子供にも調理を手伝ってもらったり、今後は市内の畑で野菜の収穫体験を企画したりなどする予定。中岡貴斗代表(37)は「夕飯を食べるだけでなく、子供がお年寄りと触れ合うなど地域の温かさを感じられる場所にしたい」と話している。

 食材を提供する個人や団体をはじめ、子供の学習指導や話し相手になる運営ボランティアも募っている。

 問い合わせは中岡代表<電080(5150)3769>へ。

静岡新聞社

最終更新:4/19(水) 9:29

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS