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イオン、20年までにPB農産物全て対象 国際規格に準拠、調達・販売

SankeiBiz 4/20(木) 8:15配信

 イオンは19日、生鮮品などの調達について、2020年までに、食品安全や環境保全に関する国際規格に準拠させる方針を発表した。対象となるのは農産物、畜産物、水産物のほか、紙・パルプ・木材、パーム油。国際基準に基づいて生産された商品を調達・販売することで、持続可能な社会の実現に貢献する。

 具体的には、プライベートブランド(PB)の農産物は20年までに、全ての商品で食品安全の国際規格に対応する方針だ。また、有機農産物の売上高構成比を5%に引き上げる。

 水産物では、国際認証への対応が傘下スーパーで7割にとどまるが、これを100%にする。乱獲や一定の大きさに達していない水産物を調達しないことで、水産資源を保護する。

 紙・パルプ・木材でも主要なPBで、森林管理の国際認証を取得した原料の100%利用を目指す。

最終更新:4/20(木) 8:15

SankeiBiz