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エア・ウォーター、物流施設整備へ最大500億円投資

SankeiBiz 4/20(木) 8:15配信

 産業ガス大手のエア・ウォーターは、今後4年間で400億~500億円を投資して物流施設を整備し、2021年3月期に物流事業の売上高を1000億円(17年3月期は約450億円)に引き上げる。4月1日に就任した白井清司社長が、19日までにフジサンケイビジネスアイなどの取材に応じ、明らかにした。

 今年7月に新潟に物流施設を新設するほか、大阪や広島など全国8カ所ある地域拠点に計8、9施設を新たに整備していく計画。また、一部外注しているグループ内の物流業務については内製化を進めるほか、新規開拓やM&A(企業の合併・買収)も積極的に行い、事業を拡大する。

 同社はここ数年、医療や食品、農業など事業の多角化を推進。M&Aも活発化させたことで物流の業務量が増えていた。白井社長は「物流事業を拡大すると同時に、他の事業部門とのシナジー効果を最大限に発揮させていきたい」と述べた。

最終更新:4/20(木) 8:15

SankeiBiz