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NYダウ反落、113ドル安 欧州政治に不透明感

朝日新聞デジタル 4/19(水) 9:23配信

 18日のニューヨーク株式市場は、企業業績への失望感や欧州政治への懸念から、大企業で構成するダウ工業株平均が反落し、前日の終値よりも113・64ドル(0・55%)安い2万0523・28ドルで引けた。

 大企業の1~3月期決算発表が本格化するなか、朝方に公表された米金融大手ゴールドマン・サックスの増益幅が市場予測に届かなかったことなどから、主に金融株が売られた。仏大統領選や英国総選挙など、欧州政治の不透明感が強まっていることも相場の重しになり、ダウ平均は一時、前日終値比170ドル以上安くなった。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数も下落し、終値は同7・32ポイント(0・12%)低い5849・47だった。(ニューヨーク=江渕崇)

朝日新聞社

最終更新:4/19(水) 9:23

朝日新聞デジタル