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北朝鮮紙「保守勢力の政権獲得防ぐべき」 韓国大統領選に言及

4/19(水) 11:26配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国が4・19民主革命から57年を迎えた19日、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は論説で「4・19人民蜂起(4・19民主革命)を起こした者たちの念願は自主、民主、統一だが、それは今も実現していない」としながら、「傀儡(かいらい)保守の輩たちが再び政権を取ることを絶対に認めてはならない」と主張した。大統領選(5月9日投開票)など韓国の政治に介入する意図を露骨に示したといえる。

 論説は韓国前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告に言及し、「権力の座を追われたが、共犯者は今も米国を頼みに、米国とともに反逆に熱を上げている」と非難した。

 対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」も前日、韓国の保守勢力が進歩(革新)勢力による政権交代を妨げようとしているとして、大統領選に立候補した中道系「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)候補をけん制した。

最終更新:4/19(水) 13:31
聯合ニュース