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生田斗真、監督業への意欲は?三池崇史と「土竜の唄 香港狂騒曲」コメンタリー収録

映画ナタリー 4/19(水) 12:00配信

生田斗真が主演、三池崇史が監督を務めた「土竜の唄 香港狂騒曲」のBlu-ray / DVDが、6月14日に発売される。そのスペシャル・エディションの特典映像となる、生田と三池によるビジュアルコメンタリーの収録が行われた。

【写真】「土竜の唄 香港狂騒曲」Blu-ray スペシャル・エディション(他3枚)

本作は、高橋のぼるのマンガ「土竜の唄」をもとにしたアクション「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の続編。潜入捜査官“モグラ”である主人公・菊川玲二が、香港を舞台に新たな任務に挑む。

裸の玲二がヘリコプターに吊られるオープニングで三池に「いい体。いつもトレーニングしてるの?」と聞かれ、生田は「ある程度、恥ずかしくない体を維持している」と回答。さらに三池が冗談交じりに「恥ずかしくない体って、毛のお手入れとか?」と重ねると、生田も「そうっすね、『あ、こんなところに毛が』とはならないように(笑)」とふざけ返す。

数寄矢会会長・轟周宝役の岩城滉一が登場すると、三池は「岩城さん、お芝居がうまくなった」「以前は、現場で撮り直しのお願いをすると『俺、役者じゃねえからよー』ってよく言ってたけど、最近は言わなくなった(笑)」と裏話を披露。生田が「今回も衣装は岩城さんの自前?」と聞くと、「もちろん、自前。岩城さんはどの作品でも男らしい男を演じるとき、スーツは自前なんだよ」と明かした。

あるシーンでは、生田が「ここで飛び出してくるの、あれ自分なんです。気付かれていないと思うから、自分で言っちゃいますけど」と自己申告。どのアクションも生田自身が演じているそうで、三池は「生田くんは吹替なし、というのが基本ルール」と断言した。

また三池から「ここまでできるんだったら、自分で監督してみようって思わない?」と質問された生田は、「いやー、ないなー、ないですねー。想像したこともないなあ。(監督って)ものすごく大変じゃないですか。三池組を見ていると、楽しいんだろうなあとは思うんですけどね」と返答。玲二を演じることにとても解放感を感じているそうで「玲二でいる時間が本当に楽しかった」と撮影を振り返る。すると三池が「聞いた!? これを聞いたみんなは『パート3を作って!』ってフジテレビにハガキを送って!」と興奮し、「ハガキ!? この時代に?」と生田にツッコまれていた。

コメンタリーを終え、生田は「やっぱり『土竜』は面白いなあと思いました。あっという間だった。DVDを買ってくれた皆さんには、このコメンタリーを観て、映画を一緒に観ているような気持ちで楽しんでもらいたいです」とコメントした。

なおスペシャル・エディションには、このコメンタリーを含め300分を超える特典映像が収録される。

(c)2016フジテレビジョン 小学館 ジェイ・ストーム 東宝 OLM (c)高橋のぼる・小学館

最終更新:4/19(水) 12:00

映画ナタリー