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修造の娘・松岡恵さん、宝塚音楽学校入学式 母・恵美子さんが門出にエール

サンケイスポーツ 4/19(水) 7:00配信

 兵庫・宝塚市の宝塚音楽学校で18日、第105期生の入学式が開かれ、元プロテニス選手でタレント、松岡修造(49)と元テレビ東京アナウンサー、田口恵美子さん(51)夫妻の長女、松岡恵さん(17)ら40人が出席した。グレーの制服に初めて袖を通し、校歌を斉唱した恵さんの姿を見守った恵美子さんは、サンケイスポーツなどの取材に「小さいころ『お笑い芸人になりたい』と言っていたので、皆さんを笑顔にできる人になってほしい」と心境を告白した。

 修造の娘も熱い第一歩だ。午前10時からの入学式。「松岡恵」と名前を呼ばれ、「ハイッ!」と立ち上がり一礼した。しわひとつないグレーの制服が初々しい。背筋と指先をピンと伸ばし、無限の可能性を秘めた未来を見つめた。

 1メートル69の長身、リーゼントに髪を整えた男役志望で、目元が修造似。テレビカメラ11台を含め、昨年の3倍という約60人の報道陣を目にしても、式前の記念撮影から緊張した様子もなく、新入生をダイヤモンドの原石に例えた「金剛石の歌」や校歌を39人の同期と斉唱。在校生から胸に校章を付けてもらう恒例儀式では、晴れやかな笑顔を見せた。

 父の修造は、仕事の都合もあって式には来場できなかったが、保護者席でビデオカメラを片手に見守った恵美子さんに手紙を託していた。

 終了後、取材に応じた恵美子さんは「家に娘がいないのを見るのは寂しいですが、本人が決めた人生の一歩を踏み出したのはうれしい」と親心をのぞかせた。恵さんは13日に同校の寮に入っており、5日ぶりの娘の姿にこみ上げるものがあったようだ。

 続けて「小さいころは『お笑い芸人になりたい』って言っていました。父を見てもらったら分かるように、周りの人を笑わすのが好きで、皆さんを笑顔にできる人になれれば」と、恵さんのお茶目な一面も明かした。

 同校では、19日に授業がスタート。恵さんら40人は、2019年春の宝塚歌劇団入団を目指して2年間、声楽、ダンス、演劇、日本舞踊などのレッスンに励む。「清く、正しく、美しく」の校訓の下、試練ばかりの日々が続くが、すべては憧れの大劇場に立つため。どんな苦難も乗り越えてみせる。

最終更新:4/19(水) 7:00

サンケイスポーツ