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田中 チームの好調に“自分も!”

4/19(水) 16:45配信

東スポWeb

【ニューヨーク18日(日本時間19日)発】ヤンキースの田中将大投手(28)が、翌19日(同20日)に登板予定のホワイトソックス戦に向け意気込みを語った。チームは2012年以来の8連勝と好調。ジラルディ監督はその要因として先発投手の頑張りを挙げた。それを伝え聞いた右腕は「僕は(役割を)果たしてないから何も言えん…」とポツリ。しかし、すぐさまこう続けた。「『自分も』という気持ちはもちろんありますね。先発ピッチャーはみんないいピッチングしてますし、僕もその流れに続いていいピッチングができればというふうには思ってますけどね」

 オープン戦最終登板から開幕戦は中4日だったが、その後は中5日が2度続いた。今回は今季初の中4日でのマウンドとなる。昨年は登板間隔で成績に差があったことから、議論にもなったが「去年もそうですけど、調整していく中では(中4日でも)全然違和感ないですよ。去年の前半、中4日で結果が悪すぎて、いろいろ言われましたけど、後半は抑えだしたら何も言われなくなりましたし。結局そんなもんなんで頑張ります」とケロリ。結果を出せば批判を一掃できることは百も承知だ。

 今年のオープン戦は6試合に登板し、23回2/3をわずか2失点(自責点1)、防御率0・38という成績で開幕戦に臨んだが、まさかの7失点KO。この結果に誰もが驚いた。あらためて問われた田中はこう振り返った。

「結果は出てたけど、自分の中で手応えが特別良かったわけではなかった。特に今年はWBCもあって、オープン戦で(相手チームが)遠征だったら余計、主力が来なかったりする中で、プラスアルファ、WBCで(さらに主力野手が)いませんみたいな感じで。その打線を抑えたとこで…というのはありました。自分の中ではそこまで状態がいいとは思ってなかったですけどね」

 今回で4度目の先発。求められるのは結果だ。「調整自体はうまくいっていると思います。ただ、それはもうゲームでできなければ、ただの口だけになってしまう。ゲームでやってきたことを出すだけです」と前を向いた背番号19。これぞエースの投球を見せつける。

最終更新:4/19(水) 16:45
東スポWeb

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