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米軍、北のミサイル迎撃戦略を検討…「THAADは利用しない」

4/19(水) 15:36配信

WoW!Korea

北朝鮮が核実験後、ミサイル発射実験をする場合、ミサイルを迎撃する案を検討していると米軍関係者が明らかにした。

 この際に高高度防衛ミサイル(THAAD/サード)を使用せず、海上迎撃システムである「イージスBMDS」(Aegis missile-defense system)を使用したり、日本が独自のミサイル防衛システムを使用するよう説得することを考慮していることがわかった。

 18日(現地時間)英国ガーディアン紙は米国政府関係者2人を引用し、北朝鮮がミサイル実験発射する場合、これを撃墜することを考慮していると報道した。

 政府関係者はガーディアン紙に「ミサイル迎撃戦略」は核実験以後の状況を目標にしたもので、北朝鮮に米国が武力介入もできるという信号を送るためのものだと明らかにした。

 ミサイル迎撃は韓国に配置されるTHAADを使用しないものとみられる。関係者2人ともTHAAD使用を考慮していないと明らかにした。

 事実上、韓国の大統領選(5月9日)前にTHAAD配置を完了するのが難しい上に、新政府がTHAAD配置を実施するのか不透明なためと思われる。

 その代わり、関係者はイージス艦で発射する海上発射用迎撃ミサイルである「イージスBMDS」を使用したり、日本の独自ミサイル防衛システムをりようするよう説得する計画だと伝えた。

最終更新:4/19(水) 15:36
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