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全国学力テスト、長野県内551校で実施 対象児童生徒3万7000人

産経新聞 4/19(水) 7:55配信

 小学6年生と中学3年生を対象にした文部科学省の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が18日、県内でも一斉に行われた。公立小学校は365校(義務教育学校と一部特別支援学校含む)で約1万8千人、公立中学校は186校(同)で約1万9千人が挑んだ。

 テストは、国語と算数・数学のそれぞれ基礎的な知識を問う「A」問題と、応用力をみる「B」問題。

 長野市立西部中では1時限目、3年生3クラスの計84人が国語Aの問題冊子と解答用紙に向かった。

 1組では担当教諭が開始20分前から、27人の生徒に注意事項を説明し「マークシートの回答欄を間違えないように。誤ったところに書いたらしっかりと消してください」と促した。

 例年、文科省が8月下旬に都道府県別の平均正答率を公表する。これを受けて県教育委員会は、各市町村や学校の学習実態を分析し、今後の学力向上施策に反映させる。

最終更新:4/19(水) 7:55

産経新聞