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鹿児島で昭和の日に「小銭市」 昭和レトロを小銭で楽しむのみの市 /鹿児島

みんなの経済新聞ネットワーク 4/19(水) 16:00配信

 卸本町のニワ陶器店(鹿児島市卸本町6)の倉庫で4月29日、「貧民文化祭2017昭和小銭市」が開催される。
(鹿児島経済新聞)
 
 鹿児島市内の古道具店を中心に20を超える店舗が出店。菓子や竹製品玩具を扱う店も出店し、大人から小さい子どもまで家族で楽しむことができるという。
 
 2015年から開かれてきた「小銭市」は今回で3回目となる。主催するのは鹿児島市で日用陶器の工房・ギャラリー「六花窯」(小山田町)を営む横山博さん。「きっかけは、2015年に鹿児島で開催された『県民文化祭』。その勢いに乗ろうということで、鹿児島市内でレトロな古道具屋さんを営む友人たちに声を掛けたところ、快く引き受けてくれた」と話す。

昨年開催された「小銭市」の様子

 「貧民文化祭2017昭和小銭市」というインパクトの強いイベント名には「何かと苦しい状況の自営業者が『小銭』で『日銭』を稼げて、お客さんも親子で『小銭』で遊べるお祭りがあったら」という思いが込められているという。

 同イベントの開催に当たり、チラシ製作、出店者交渉、イベントの紹介までを1人で手掛ける横山さん。「人に頼むとお金がかかり、その分参加費が上がってしまうので、とにかく安い参加費になるよう努力している。その分、特に古道具屋さんはお祭り価格として普段の値付けより安めに設定してもらっているように思う」とも。

 「昭和レトロ大好きな方にはたまらない掘り出し物が見つかる楽しいイベント。コーヒーやおやつなど、おいしいものもあるのでお子さん連れでも楽しめると思う。昭和の日を満喫して」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/19(水) 16:02

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