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東電社長、新潟県知事に陳謝 免震重要棟の耐震不足問題

朝日新聞デジタル 4/19(水) 12:55配信

 東京電力ホールディングスが柏崎刈羽原発(新潟県)に設置した「免震重要棟」の耐震性不足を把握しながら原子力規制委員会に報告していなかった問題で、東電の広瀬直己社長が19日、新潟県庁を訪れ、米山隆一知事に陳謝した。

 東電は柏崎刈羽原発の再稼働に向けて規制委の審査を受けているが、3年前に免震重要棟の耐震性不足を把握しながら今年2月まで報告していなかった。広瀬社長は経緯を報告し、「自社の都合を優先して考える体質があった」と説明した。今後、社内の意識を変えるなどとする改善策をすすめる考えを示した。

朝日新聞社

最終更新:4/19(水) 12:55

朝日新聞デジタル