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JR西、乗務員の睡眠管理装置導入へ

毎日放送 4/19(水) 19:18配信

毎日放送

 JR西日本は19日、運転士や車掌の教育の一環として睡眠改善をサポートする装置を今年度中に導入すると発表しました。

 万歩計のようなこちらの装置。腰につけるとセンサーが反応し、身体の向きや動作で就寝や起床、睡眠状態を自動で計測してくれます。JR西日本は2005年の福知山線脱線事故以降、運転士や車掌を対象に研修などで睡眠時間を手書きで記入する睡眠日誌を導入してきましたが、記録が主観的であるという課題がありました。

 「睡眠改善の取り組みを着実に進めることで、乗務の質の向上をはかり、更なる安全性の向上に努める」(JR西日本 来島達夫社長)

 JR西日本は今年度中にも、新たに運転士や車掌になった乗務員を対象にこの装置を導入する方針です。

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最終更新:4/19(水) 20:31

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