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大阪・阿波座にドッグサロン「プチフルール39」 愛犬と利用できるカフェ併設 /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 4/19(水) 19:14配信

 大阪・阿波座にカフェとドッグサロンを併設した「Petite Fleur(プチフルール)39」(大阪市西区靱本町3、TEL 06-6445-3939)がオープンして1カ月がたった。(船場経済新聞)

「Petite Fleur 39」店舗外観

 阿波座駅から徒歩3分、靱公園近くに位置する同店は、赤いレンガの外壁が目印。1階が愛犬と一緒に利用できるカフェ、2階がドッグサロンになっている。店舗面積は、1階・2階とも約10坪。席数はテーブル16席。客単価は1,000円。

 飲食店経営の経験がある店主の大藪富美子さんは、「ドッグカフェは車で郊外まで通うイメージを持たれることが多いが、電車や徒歩で気軽に足を運ぶことができるという自分の夢を実現する店を作りたかった」と話す。

 小さな花を意味する店名の「Petite Fleur」には、「小さなお花が咲いた時のように、わんちゃんと家族が自然と笑顔になる『温かい空間』にしたい」という思いを込めたという。「39」は、看板犬の「さく蔵くん」に由来。「さく」は「サンキュー」の意味で、感謝の気持ちから名付けた。

 カフェのランチメニューは、「フルールランチ」(価格は週替わり)、「デミグラハンバーグランチ(180グラム)」(780円)など。200円増しでドリンクが付く。ドリンクメニューは、「ホットコーヒー」(380円)、「ダージリンティー」(400円)など。「わんちゃんハンバーグ」(350円)、「ささみのミネストローネ」(400円)など、犬用のメニューも提供する。

 ドッグサロンは、白を基調とした明るい雰囲気。「うちの子史上最高にかわいく」をコンセプトに据える。施術メニューの料金は犬種によって異なり、シャンプーのみ=3,800円~、シャンプー&カット=5,500円~(以上税別)。「ふわふわ」「しっとり」など、仕上がりの状態に合わせたシャンプー剤は、質の良いものを厳選しているという。

 「専門知識を持つトリマーに定期的にみてもらうことで、病気の予防や早期発見につながることがある。健康維持のためにも月1回程度のトリミングが理想的」と大藪さん。

 あえて宣伝はしていないが、SNSを通じて愛犬家の間で口コミが広がり、利用客が増えているという。平日は近くの会社員や住民らが訪れ、土曜・日曜には遠方から愛犬家のグループが来店することもある。

 大藪さんは「犬を連れている人も、そうでない人も日常使いにできる店にしたい」と話す。

 営業時間は10時~18時。月曜定休

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/19(水) 21:39

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