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<ラグビー協会>19年W杯はベスト8以上 新長期戦略計画

毎日新聞 4/19(水) 19:49配信

 日本ラグビー協会は19日、国内開催の2019年ワールドカップ(W杯)、20年東京五輪に向けた、日本ラグビーの新たな長期戦略計画を発表した。男子15人制日本代表の19年W杯での到達目標は、これまでの計画の「ベスト8入り」から「ベスト8以上」へと引き上げ、7人制の20年五輪は「男女ともメダル獲得」と掲げた。

 10年3月に「戦略計画2010-2019」を機関決定後、20年五輪の東京開催決定や15年W杯での日本代表の活躍、昨夏のリオデジャネイロ五輪での男子7人制の4強入りなどを踏まえて戦略目標を修正した。

 また、日本代表戦やスーパーラグビーの国内開催試合、トップリーグや日本選手権、全国高校大会などのシーズン総観客動員数は、19年シーズンの目標を150万人とし、従来計画での140万人から上方修正した。15年度の実績は約92万4000人だったが、坂本典幸専務理事は「トップリーグチームの母体企業や19年W杯開催地と連携したファン拡大策を展開し、半期または1年ごとに検証しながら実現を目指す」と話した。【熊田明裕】

最終更新:4/19(水) 19:49

毎日新聞