ここから本文です

連戦連勝の女子高生ボクサー、次戦決定 聖地・後楽園で

朝日新聞デジタル 4/19(水) 17:18配信

 「現役女子高生ボクサー」小村楓香(19)のプロ4戦目が5月19日に決まった。ミニフライ級4回戦(東京・後楽園ホール)で、武藤美希子(27=角海老宝石=と対戦する。19日、所属のグリーンツダジムが発表した。

 小村は大阪・門真西高の3年生。昨年8月のプロデビュー戦から、すべて大阪で戦って3戦3勝(2KO)だ。初めて地元大阪を離れ、しかもボクシングの「聖地」後楽園ホールでの一戦とあって、少し緊張気味。「後楽園ホールに決まってからずっと、緊張とドキドキの戦いでした。私の次の週にもジムの先輩が後楽園で試合をするので、いいバトンが渡せるようにしたいです」。ジムの本石昌也会長に「何ラウンドでKOするんや?」と問われると、はにかみながら、「1ラウンドで……。頑張ります」と応じた。

 5月の試合に勝ち、今後創設される見込みの女子の日本タイトルを狙っていくという。高2で2度の留年を経験し、6月には20歳になる小村。留年したからこそ狙える可能性のできた「初の現役女子高生日本王者」へ、足踏みはしない。

朝日新聞社

最終更新:4/19(水) 18:04

朝日新聞デジタル