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<高野連>甲子園タイブレーク制度、11月下旬に可否判断

毎日新聞 4/19(水) 20:12配信

 日本高野連の竹中事務局長は19日、甲子園大会でのタイブレーク制度の導入について、11月下旬の理事会をめどに可否を判断することを明らかにした。

 今後は6月に開く技術・振興委員会、審判規則委員会で議題とする。タイブレークについては、2014年から議論が続いており、15年に全国9地区の春季地区大会で導入。しかし、タイブレークになる試合が少なく、判断材料が少なかった。今春のセンバツで史上初めて2試合連続で延長十五回引き分け再試合となり、この日開かれた全国選手権大会運営委員会で質問が出たという。日本高野連は再試合を戦った4校に事情を聴き、議論を深めていく。

 竹中事務局長は「今年の夏には間に合わないが、来年の春までには何らかの結論を出さないといけない。11月の理事会がリミットになる」と見通しを示した。【安田光高】

最終更新:4/19(水) 22:18

毎日新聞