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<山口FG>「ロボアドバイザー」開始 資産運用方針を助言

毎日新聞 4/19(水) 20:19配信

 山口フィナンシャルグループ(FG)は19日、コンピューターシステムが顧客に応じた資産運用方針を助言する「ロボアドバイザー」のサービスを始めたと発表した。金融ベンチャー「お金のデザイン」(東京)と共同開発した。上場投資信託(ETF)の購入など運用もできるのが特徴で、同様のシステムを導入するのは九州・山口の地銀では初めてという。

 サービス対象は、山口FG傘下の山口銀行(山口県下関市)、北九州銀行(北九州市)、もみじ銀行(広島市)の顧客。スマートフォンなどを使ってインターネット上で年齢や投資経験など五つの質問に答えると、顧客がどの程度リスクをとれるかなどを判定して最適とされる複数のETFの組み合わせを無料で提案する。

 ロボアドバイザーは便利さと低コストが特徴といわれており、証券会社などで導入が進んでいる。山口FGは「若年層などに関心を持ってもらいたい」としている。【神崎修一】

最終更新:4/19(水) 20:19

毎日新聞