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【リアルジャパン】青柳総裁率いる魔世軍が強襲 タカ・クノウは怒り心頭

スポーツナビ 4/19(水) 21:11配信

 リアルジャパンプロレス「初代タイガーマスク黄金伝説 2017『LEGEND OF THE GOLD VI』」(4月27日、東京・後楽園ホール)で、青柳政司総裁率いる魔世軍とタッグマッチで対戦するタカ・クノウが19日、都内・リアルジャパン本部で対戦へ向けた公開練習を行った。

 次々とパートナーの手足を得意の関節技で極め、好調な仕上がりを感じさせたタカだが、ここでどこで聞きつけたか青柳総裁と魔世軍3号ならびに魔世軍7号KENSOが乱入。タカとリアルジャパンの平井丈雅社長を組み伏せると、「27日は魔世軍のメンバーで試合をメチャクチャにしてやる。梶原(一騎)先生は言ってたよ。『青柳、お前がプロレスをやるんだったらタイガーのところへ行って暴れてこい』と。これを実現するからな」と、この日は不在であった初代タイガーにメッセージ。道場を土足で荒らす文字通りの暴挙を終えると、あとは意気揚々と引き上げた。

 追い掛けた報道陣にキャッチされ、道場外で取材に応じた青柳総裁は「27日まで待っていられなかった。魔世軍は逃げない。魔世軍は勝っても負けてもどんどん刺客をタイガーに送り込むから覚悟しておけ」と、ここでもメッセージを通達。

 さらに現在は8号までいる魔世軍だが「100号まで行こうと思ってる。魔世軍が業界を牛耳るぐらいの気持ちでやる」と怪気炎を上げた。

 一方、魔世軍突然の襲来に呆然とした様子の平井社長に対し、「あんな勝手なことをさせていいんですか? ここは道場ですよ」と普段は温厚なタカも怒り心頭。「俺がやってやります、あんな礼儀のない奴ら。魔世軍とは自分が前面で出ますから」と売られたケンカを受けて立つ構えを見せた。

 青柳総裁も「これが始まり」と宣言しており、魔世軍とリアルジャパンによる新たな抗争は不可避。不穏な雰囲気の中、大会当日を待つこととなった。

最終更新:4/19(水) 21:11

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