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タイブレーク導入、本格議論=選抜の連続再試合で―高野連

時事通信 4/19(水) 19:12配信

 日本高校野球連盟の竹中雅彦事務局長は19日、春夏の甲子園大会で延長タイブレーク制の導入を検討する議論を本格的に進めていく方針を明らかにした。6月に開かれる健康管理対策などを協議する技術・振興委員会、審判規則委員会で議題に上げ、11月下旬に予定している理事会までに一定の方向性を出す見通し。

 長い延長戦を避けて早期決着を促すタイブレーク制は2015年から春季地区大会で採用している。甲子園大会では時期尚早と保留してきたが、今春の選抜大会で延長十五回引き分け再試合が2試合続き、投手らの健康面を配慮して対策を講じる必要性が再び浮上。竹中事務局長によると、選抜大会後、高野連にはタイブレークを検討すべきだとの意見が多数寄せられているという。 

最終更新:4/19(水) 19:14

時事通信