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対米投資拡大を評価=2国間協定に意欲―米副大統領

時事通信 4/19(水) 19:25配信

 日米経済対話のため来日したペンス米副大統領は19日、東京都内で講演した。

 2国間通商協定の交渉入りに改めて意欲を表明。一方で、大統領選でトランプ氏が勝利した後にトヨタ自動車やソフトバンクが対米投資拡大を決めたことを挙げ、「日本企業は米国への関与を強めており、感謝する」と評価した。

 講演でペンス氏は「トランプ大統領は日本とのより強固かつ均衡の取れた2国間貿易関係を求めている」と述べた。

 その上で、米国にとって4番目の輸出相手国である日本の市場を重視する姿勢を表明。「われわれの目標は自由で公正な貿易だ」と語り、米企業に対する高水準の市場開放を求めた。個別分野には言及しなかった。 

最終更新:4/19(水) 19:30

時事通信