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中日 今季2度目のサヨナラ勝ち!開幕から16試合連続先発に白星なしも

スポニチアネックス 4/19(水) 21:55配信

 中日は今季2度目のサヨナラ勝ちで、連敗を3で止めた。

 3―3で迎えた9回、阪神4番手・松田から先頭の堂上が左線2塁打で出塁。続くビシエドが四球、木下拓が犠打を決め二、三塁とチャンスを広げた。好調の亀沢は遊飛で好機を逃すも、この日1番に座ったドラフト2位ルーキー京田の三塁ゴロを鳥谷がファンブルし、一塁はセーフ。執念のヘッドスライディングがサヨナラを呼び込んだ。

 中日の先発ジョーダンは、5回102球2失点と粘りの投球を見せたが、今季初先発初勝利を手にすることはできなかった。これでチームは開幕から16試合連続で先発投手に白星が付かず、69年の大洋(現・DeNA)の記録に並ぶ形となった。

 主導権は握ったはずだった。中日は初回に1死から荒木が二塁内野安打、今季初の3番に座った大島が右翼線二塁打と続き、約1年ぶりの4番に抜擢された平田が左翼への犠牲フライで先制。ジョーダンに投げる前から援護点をプレゼントし、本人も1回を三者凡退に打ち取るなど、今季初の先発白星へ幸先のいいスタートを切った。しかし、5回に先頭の鳥谷から中前安打を浴びると、続く北條に四球、梅野に犠打を決められ、阪神の先発・秋山を三振に打ち取るも振り逃げで1死満塁。高山を中飛に打ち取るも、続く上本にフルカウントから右前2点適時打を打たれ1―2と逆転を許した。6回からはジョーダンから小川に継投したため、この時点で先発への白星は無くなった。それでも、終盤の粘りでサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

 阪神は救援陣が粘れず、3位に後退した。

最終更新:4/19(水) 21:55

スポニチアネックス