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メルセデス・ベンツ、新エンジンを追加した新型コンパクトSUV「GLA」

Impress Watch 4/19(水) 20:44配信

 メルセデス・ベンツ日本は4月19日、新型コンパクトSUV「GLA」を発売した。価格は398万円~792万円で、右ハンドルのみ設定。

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 GLAは2014年5月に発売され、「Aクラス」をベースにした車高1550mm以下というコンパクトなボディサイズが特徴のSUV。新グレードとして「GLA 220 4MATIC」をラインアップに追加し、「GLA 180 Sports」や「GLA 250 4MATIC Off-Road」など一部モデルを廃止した。なお、ラインアップの中で「GLA 250 4MATIC」は受注生産となり、「GLA 220 4MATIC」は9月以降の発売を予定している。

 新型GLAのエクステリアは、メルセデス・ベンツのSUVモデルの「GLC」や「GLE」などでも使用されている「パンチドグリル」を採用。フロントとリアのバンパーにアンダーガードをモチーフとしたデザインを用いてSUVらしさを際立たせた。また、リアコンビネーションランプに新型Eクラスと同じ「クリスタルルック」を採用して後続車からの視認性を高めているほか、SUVらしさのあるボディーカラーとして「キャニオンベージュ」など3色の新色を追加した。

 新型GLAの機能としては、リアバンパーの下側に設置されているセンサーに足を近づけると手を使わずにテールゲートを開閉できる「フットトランクオープナー」を標準装備。可変トルク配分型の4輪駆動システム「4MATIC」や、追突の回避または被害軽減のサポートを行なう「アクティブブレーキアシスト(緊急ブレーキ機能)」、ドライバーの疲労や眠気を検知して注意を促す「アテンションアシスト」などの安全運転支援システムも、前モデルから引き続き搭載されている。

 また、「メルセデス AMG GLA 45 4MATIC」はデザインを一新。AMGツインルーバーと大型化したエアインテークをフロントマスクの特徴とし、フロントのスプリッターからサイドスカート、4本のフィンを備えたリアディフューザーまでをシルバークロームで強調することで、SUVらしさをより引き立てている。さらに、標準で装備されている「AMGダイナミックセレクト」に新しく「RACE」モードが追加され、パフォーマンス性をより進化させた。AMGダイナミックセレクトとは、センターコンソールのコントローラーを操作して5つのモードから好みを選ぶと、トランスミッションのシフトプログラムやエグゾーストシステムを含むエンジン特性、サスペンションの減衰特性などをモードごとに変化させることができる機能のこと。

Car Watch,編集部:北村友里恵

最終更新:4/19(水) 20:44

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