ここから本文です

【フローラS・内田に聞く】10年間で4勝「フローラS男」秘けつに迫る

スポーツ報知 4/20(木) 6:03配信

◆第52回フローラS・G2(芝2000メートル、23日・東京競馬場)

 オークス(5月21日、東京)トライアルのフローラS(23日、東京。3着まで優先出走権)で重賞初制覇を狙う阪神JF4着馬ディーパワンサが19日、栗東の坂路で最終追い切りを行い、しまい重点に軽快な動きを披露した。この10年間で同レース4勝を挙げる“フローラS男”内田博幸騎手(46)=美浦・フリー=にその秘訣(ひけつ)に迫った。

 ―フローラSはこの10年間で4勝を挙げています。

 「今思えば、デニムアンドルビーの時(13年)には不思議と自信があったんだよね。でも、どの年も馬が頑張ってくれたおかげだし、相性がいいのは偶然だよ(笑い)」

 ―そのデニムアンドルビーのときは差し切りでしたが、その他の3勝はいずれも先行して押し切っています。

 「(フローラSは)開幕週に行われるということもあるし、地方競馬出身の自分には、前めにつけて押し切るという競馬が合っているのかもしれないね」

 ―今年はディーパワンサで挑みます。追い切りには騎乗していませんが、どのような印象ですか。

 「初騎乗だった前走(フラワーC=6着)は、馬にとって阪神JF(4着)以来の実戦だったこともあって、勝負どころで置かれ気味になってしまった。でも、もともと力が入りすぎてしまう面がある馬みたいだし、休み明けを一回使ったことで力みが抜けてくると思う。素質を感じさせる馬。もうひと脚、使えるようなら、ここでも楽しみだね」

 ―最後に意気込みをお願いします。

 「今年も勝てたら一番いいけど、最低でも、オークス優先出走権(3着まで)を取れるように頑張りたいね」

最終更新:4/20(木) 6:03

スポーツ報知

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ