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【楽天】チーム最多11試合登板のドラ5森原がサヨナラ打浴びる…梨田監督「休ませたかった」

スポーツ報知 4/19(水) 23:02配信

◆西武5x―4楽天=延長12回=(19日・メットライフドーム)

 2015年以来2年ぶりの5連勝を狙った楽天が延長12回サヨナラ負けを喫した。1死一塁からドラフト5位・森原が浅村に右中間を破るサヨナラ二塁打を浴びた。

 森原はこれまで「勝利の方程式」として主に7回を任され、この日がチーム最多となる11試合目の登板だった。登板しなかった試合が3試合だけ。ルーキーながらフル回転してきただけに梨田監督は「森原は本当は休ませたかった。(8回まで則本が投げ)森原が休める展開だと思ったけど、いってもらうことになってしまった」とかばった。

 11試合目でプロ入り後初の失点となった右腕は「低めを狙ったけど、ボールが高く行ってしまった。疲れ? 試合に出たら関係ない。マウンドに上がった以上は無失点で抑えたかった」。ここまで好投を見せて好調のチームを支えてきただけに、森原を責める声は一切なかった。

 先発の則本は7回まで116球で2失点と好投。だが、2点リードの8回も続投すると味方の失策などもあって同点に追いつかれた。初回から直球が155キロを計測するなどエンジン全開だったエースは「よかったとは思うけど、結果的に追いつかれてしまったので、8回をなんとか1点で抑えたかった。(延長に突入し)結果的に中継ぎの方が投げる事になってしまったので申し訳ない」と悔しそうだった。

最終更新:4/19(水) 23:11

スポーツ報知