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全会津の推進協発足 世界農業遺産目指す

4/19(水) 10:14配信

福島民報

 「会津地域世界農業遺産推進協議会」の設立総会は18日、福島県会津若松市の会津若松ワシントンホテルで開かれ、会長に室井照平会津若松市長を選んだ。平成30年6月の世界農業遺産の申請を目指す。
 協議会は豪雪地域の特徴を生かした農法や生態系を守る会津地域の農業の世界農業遺産登録を目標に会津地方の17市町村長が正会員になった。賛助会員として地元有志でつくる会津の世界農業遺産を推進する会(新城猪之吉会長)が参加している。今後、国連大学や福島大などの大学の専門家にオブザーバーの依頼を予定している。29年度は各市町村の伝統農法の調査研究を進め申請書を作成するほか、認定後の農産物のブランド化や担い手育成などのアクションプランを作成する。先進事例の現地調査も実施する。

福島民報社

最終更新:4/19(水) 11:24
福島民報