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西郷に太陽光発電 県内最大規模、27日着工

4/19(水) 10:16配信

福島民報

 ふくしま未来研究会(福島市、佐藤勝三代表理事)と信夫山福島電力(同、渡辺和弘社長)、ジャパン・リニューアブル・エナジー(東京都、竹内一弘社長)は合同会社を設立し、27日に福島県西郷村のゴルフ場跡地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)「西の郷ソーラーパーク」の建設工事に着手する。出力は約4万4000キロワットで県内最大規模となるという。
 建設予定地は村内小田倉の旧西の郷カントリークラブで、25万1520枚のパネルを設置する。工期は平成31年12月までで、東北電力に売電する計画。
 3者は昨年9月に太陽光、風力、小水力、バイオマスなどの再生可能エネルギー発電所の共同開発合意書を締結しており、西の郷ソーラーパークは初の共同出資事業となる。今後、県内では7万キロワット規模のメガソーラーや3万キロワット規模の風力発電所の建設を予定している。事業を通して東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興に向けて再生可能エネルギーを根付かせる。

福島民報社

最終更新:4/19(水) 11:32
福島民報