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今秋朝ドラ『わろてんか』追加キャストに松坂桃李、高橋一生ら

オリコン 4/20(木) 13:12配信

 女優の葵わかな(18)が主演する平成29度後期の朝の連続テレビ小説第97作目『わろてんか』(月~土 前8:00 総合ほか)の追加キャストが20日、発表され、松坂桃李(28)、高橋一生(36)らの出演が決定した。

【写真】松坂桃李、高橋一生らが登場した会見の模様

 物語は、明治の後半から第二次世界大戦直後の大阪。戦火で全て灰じんに帰するという中で、ヒロインの藤岡てん(葵)が、ひょんなことから小さな寄席経営をはじめ、ついには日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性と言われるまでになるまでのストーリーを描く。

 松坂は、てんの夫で大阪船場の老舗米問屋「北村屋」の長男・北村藤吉役。家業を継ぐのがイヤで旅芸人一座にまぎれ込んでいた時、てんと出会い恋に落ちる。笑いが大好きだが芸の才能はなく、てんと結婚するため船場に戻って家を継ごうと決心する。

 てんの従兄で、彼女に思いを寄せる武井風太には濱田岳(28)が決定。てんの実家である京都の老舗薬問屋「藤岡屋」の親戚の子で使用人として働いている。幼い頃からてんと一緒に育てられ、仲の良い兄のような存在だが、てんからは常に弟扱い。てんが藤吉と一緒になって以降も、彼女のために身を粉にして働くことをいとわず、終生の忠誠を誓う一本気さがかわいいい男。

 高橋が演じるのは日本にショービジネスを根づかせる青年実業家・伊能栞。大阪の伊能薬品社長の息子だが正妻の子でないため、神戸で貿易会社を興して実家とは距離を取っている。てんの結婚相手になるはずだったが、てんが藤吉を好きだと知って、後押ししてやる度量の広い男でもある。

 そのほか、てんの父・藤岡儀兵衛を遠藤憲一、母・しずを鈴木保奈美、祖母・ハツを竹下景子が務める。また、朝ドラ初出演のキャストとして、てんの兄・新一に千葉雄大、妹・りんに堀田真由の起用も決定した。てんに付く女中・トキは徳永えりが演じる。

 追加キャスト第2弾も近日、発表予定。てんの天敵(?)となる藤吉の母・北村啄子(きたむら つえこ)や、てんをとりまく大阪の漫才師など彩り豊かな登場人物が数多く控えている。

最終更新:4/20(木) 17:28

オリコン