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“天気の神様”岡田准一、主演映画『追憶』ロケ地で凱旋イベント

サンケイスポーツ 4/19(水) 5:00配信

 V6の岡田准一(36)が18日、富山市内で行われた主演映画「追憶」(5月6日公開)のPRイベントに出席した。ロケ地に1年ぶりに凱旋し、4500人から「待っとったちゃー!!」と方言で大歓迎され笑顔。木村大作カメラマン(77)から「撮影中、神が5回も“天気”を助けてくれた。俳優が、ずっと頑張っている現場には神が訪れる」と熱演をたたえられた岡田は「揺さぶられるものが詰まった映画」と傑作をアピールした。

 2日前まで雨予報だった富山の空に、青空が広がった。“天気の神様”岡田が1年ぶりに凱旋だ!!

 デートスポットとして知られる富山市の富岩運河環水公園に、自ら車を運転してさっそうと登場した岡田。4500人の地元ファンからは「お帰りなさい! 待っとったちゃー!!」の大歓待。岡田は、「ありがとう」を意味する方言「気の毒な!!」と笑顔で呼びかけた。

 車内には木村氏、降旗康男監督(82)、第1子を妊娠中の女優、安藤サクラ(31)が同乗していたため、岡田は「3人じゃなくて“4人”乗せていたので異常に緊張した」と超安全運転だったことを強調。安藤は「70歳以上の方と妊婦を乗せていたことに…」と申し訳なさげに感謝した。

 同作は、幼少期を過ごした少年3人が25年後の殺人事件で刑事、容疑者、被害者として再会するオリジナルのヒューマンサスペンス。撮影を担当した木村氏は、昨年3月中旬から3週間の富山での撮影中に起きた“神話”を明かした。

 「雨が降ってほしいときに雨が降って、その翌日は快晴じゃないといけなかったけれど、快晴だった。神が5回も“天気”を助けてくれた。5回はなかなかない」と告白。続けて「俳優がずっと頑張っている現場には神が訪れる」と、岡田をはじめキャスト陣の熱演をねぎらった。

 撮影を通し、「准ちゃん」「大ちゃん」と呼び合う仲になった木村氏からの称賛に、岡田は「いやいや」と謙遜。木村氏、降旗監督という邦画界の両巨匠と組んだ作品については「揺さぶられるものが詰まった映画」と自信をにじませた。

 自身の役名、四方(しかた)篤にちなみ、同市内北部に鎮座する四方(よかた)神社でヒット祈願した岡田。“天気の神様”が、大ヒットも呼び寄せる。

最終更新:4/19(水) 5:00

サンケイスポーツ