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(朝鮮日報日本語版) サッカー:シュティーリケ韓国代表監督留任、新ヘッドコーチにチョン・ヘソン氏

朝鮮日報日本語版 4/19(水) 8:54配信

 サッカー韓国代表チームのヘッドコーチにチョン・ヘソン元全南ドラゴンズ監督(59)=写真=が選任された。大韓サッカー協会は18日、「ウリ・シュティーリケ韓国代表監督の同意を得て、チョン・ヘソン氏との契約を結んだ」と述べた。契約期間は同日から2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会までだ。

 同協会の技術委員会は3日、成績不振で更迭論が取りざたされていたシュティーリケ監督の留任を決定、ヘッドコーチを新たに選ぶことにした。技術委員会は経験豊富な韓国人指導者の中からヘッドコーチの人材を選び、チョン・ヘソン氏を指名した。これで韓国代表チームはチョン・ヘソン新ヘッドコーチのほか、従来のカルロス・アルムア、チャ・サングァン、ソル・ギヒョン各コーチ、車ドゥリ(チャ・ドゥリ)分析官という体制になる。

 ソウル中央高・高麗大・ラッキー金星でプレーしたチョン・ヘソン氏は、韓国が2002年韓日共催W杯でベスト4神話を達成した当時、ヒディンク代表監督の下でコーチを務めており、外国人監督と一緒に指導した経験がある。当時代表選手だったソル・ギヒョン氏や車ドゥリ氏とはその時、苦楽を共にした。10年のW杯南アフリカ大会時は許丁茂(ホ・ジョンム)代表監督を補佐し、ベスト16進出を成し遂げている。

 チョン・ヘソン氏はヘッドコーチ選任が発表された直後、シュティーリケ監督をはじめとするコーチングスタッフらと会ってあいさつを兼ねたミーティングをした。同氏は「韓国のサッカーを愛する国民の心配とおしかりは誰よりもよく分かる。使命感を持ってチームのため最善を尽くしたい」と語った。

最終更新:4/19(水) 9:12

朝鮮日報日本語版