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オウトクンプ 独自の快削ステンレス、日本で本格販売

4/19(水) 11:40配信

日刊産業新聞

 欧州ステンレス大手のオウトクンプ(フィンランド)は、機械加工性と耐食性を両立した独自の快削ステンレス「プロデック」を日本で本格販売することを決めた。一般的な快削鋼SUS303より耐食性が高く、機械加工性はSUS316などに比べ45%高い。欧州で開かれた展示会で好評を博したほか、国内でもサンプル出荷で評価が高かったことから、17年度より本腰を入れて拡販に乗り出す。厚板、棒鋼、六角棒が主要製品でビレット、ブルーム、四角棒などにも対応する。

最終更新:4/19(水) 11:40
日刊産業新聞