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ジョコビッチ 苦戦も3回戦進出、2時間半超の接戦制す<男子テニス>

4/19(水) 7:25配信

tennis365.net

モンテカルロ・ロレックス・マスターズ

男子テニスのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は13日、シングルス2回戦が行われ、2年ぶり大会3度目の優勝を狙う第2シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク32位のG・シモン(フランス)に6-3, 3-6, 7-5のフルセットの末に勝利し、苦戦しながらも3回戦進出を決めた。

【ジョコ「残念なお知らせ」】

今大会は上位8シードが1回戦免除のため、2回戦からの登場だったジョコビッチは第1セットを先取するも、第2セットで2度のブレークを許してセットカウント1-1に。ファイナルセットは、お互い2度のブレークを奪い合った末に、ジョコビッチが2時間31分の接戦に決着をつけた。

両者はこれまで11度対戦しており、ジョコビッチから10勝1敗。2016年の全豪オープン4回戦では、ジョコビッチが6-3, 6-7(1-7), 6-4, 4-6, 6-3のフルセットの末に勝利していた。

今年ここまでジョコビッチが獲得したタイトルは、1月に開催されたカタール・エクソンモービル・ オープン(カタール/ドーハ 、ハード、ATP250)のみ。

過去のモンテカルロ・マスターズでは2013年にナダルの史上初の9連覇を阻止して優勝。一昨年は決勝でT・ベルディヒ(チェコ共和国)を破りタイトルを獲得したが、昨年は初戦でJ・ヴェセリ(チェコ共和国)に破れる大波乱に見舞われた。

右肘の怪我からの復帰を懸けた29歳のジョコビッチは、3回戦で第13シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)とK・カチャノフ(ロシア)の勝者と対戦する。

今大会1回戦免除のシード勢8名は、第1シードにA・マレー(英国)、第2シードにジョコビッチ、第3シードにS・ワウリンカ(スイス)、第4シードにR・ナダル(スペイン)、第5シードにM・チリッチ(クロアチア)、第6シードにD・ティエム(オーストリア)、第7シードにJW・ツォンガ(フランス)、第8シードにG・ディミトロフ(ブルガリア)。

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最終更新:4/19(水) 7:25
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