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ボルボ、2019年より中国工場でEV(電気自動車)生産へ【上海ショー2017】

オートックワン 4/19(水) 13:30配信

小型車用の新プラットフォーム「CMA」をベースに開発

ボルボ・カーズは、2017年4月19日から開幕した上海モーターショー2017会場で、同社初の100%EV(電気自動車)を2019年より中国で生産すると発表した。同社が小型車用にいちから開発した新プラットフォーム「Compact Modular Architecture(コンパクトモジュラーアーキテクチャ)」(CMA)をベースに造られ、中国より世界へ輸出する。

ボルボ初の100%EV(電気自動車) フォトギャラリー

ボルボ・カーズでは上海に中国の現地法人を構え、成都、大慶などにそれぞれ生産工場やエンジン工場などを持っている。

ボルボ・カーズのホーカン・サミュエルソンCEOは、新型EVの導入が、よりクリーンな環境を願う中国政府の要望に沿ったものだとし「EV化は未来に向けた持続可能なモビリティへの回答だと信じている」とコメントした。

中国はEVなどの電動化車両では世界最大の市場であり、ボルボでは今後、EVのみならずハイブリッドモデルの販売も目指す。

最終更新:4/19(水) 13:30

オートックワン