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林家たい平さん、知事が表彰 とちおとめ糖度上回るイチゴのPR貢献

4/19(水) 10:30配信

埼玉新聞

 埼玉県が19年ぶりに開発したイチゴ2品種の愛称を「かおりん」「あまりん」と名付けた秩父市出身の落語家林家たい平さんが18日、県庁を訪れ、新品種をイメージしたイラストを持参して上田清司知事を表敬した。上田知事は販売促進PR活動に貢献したとして、たい平さんに感謝状を贈った。

 2品種はともに、広く流通している「とちおとめ」(栃木産)を上回る糖度。武蔵野美術大学を卒業した、たい平さんは得意のイラストで「かおりん」と「あまりん」を描いた。新品種イチゴについて、たい平さんは「甘くて香りがあって、おいしかった。ほっぺたにくっつけたくなるような、かわいらしい姉妹のよう」と話した。

 表敬後の取材では「日本一のイチゴになってほしいという思いがある。小さい子どもからじいちゃん、ばあちゃんまで、すぐに口に出せる覚えやすい名前。日本中でみんなが知っているイチゴになってほしい」と思いを込めた。

最終更新:4/19(水) 10:30
埼玉新聞