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ウィリアム王子とレディー・ガガ、メンタルヘルスについてフェイスタイムで語り合う

ELLEgirl 4/19(水) 22:20配信

メンタルヘルスの治療の啓蒙活動に取り組むウィリアム王子といじめや暴行のトラウマに苦しむ若者を支援しているレディー・ガガ。ロンドンとロサンゼルスにいる2人が、フェイスタイムでメンタルヘルスについて語り合う動画が公開された。ウィリアム王子がキャサリン妃やハリー王子とともに行っている「Heads Together」に参加することになったレディー・ガガ。以前、自身のPTSD(心的外傷後ストレス障害)を公開書簡で告白したことに感銘を受け、ウィリアム王子がオファーしたそう。

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ウィリアム王子は対話の中で「みんなが身体の健康と同じように心の健康について話をすることが、普通になるべき時期です」「メンタルヘルスはみんなが持つものであり、それを恥じるべきではありません。友達や家族と話すだけで大きな違いを生み出すことができるのです」「会話をすること、いいとか悪いとか判断されないこと、そしてそのままではさらなる問題を引き起こすタブーや恐れを告白することが大切なのです」と訴えた。

これに対して、レディー・ガガも「大変なことではありましたが、他の人とシェアできたことは、心の病から生まれた最も素晴らしいことでした。そして私たちの世代にも、他の世代の人にも、もしあなたの心が苦しんでいても、あなたはひとりではないこと、あなたから見ると問題は抱えていないように思える人たちも、問題を抱えていることを知ってもらえたことも素晴らしいことでした」。また「私たちはメンタルヘルスの問題を普通のことにし、人々が告白できるように、力強い試みを絶え間なく続けていなくてはいけません」とも。メンタルヘルスはイギリスやアメリカだけではなく、世界中の問題。これからの「Heads Together」の活動や2人からのメッセージにも注目したい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:4/19(水) 22:20

ELLEgirl