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ディオールが東京でクチュールコレクションを発表 水原希子ら豪華ゲストも来場

Fashionsnap.com 4/19(水) 22:31配信

 「ディオール(Dior)」が4月19日、銀座の複合商業施設「ギンザ シックス(GINZA SIX)」の屋上で、オートクチュール コレクションのショーを開催した。同施設に構える「ハウス オブ ディオール(House of Dior)」のオープンを記念して、アーティスティックディレクターのマリア・ グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が来日し、日本にオマージュを捧げた特別構成のコレクションが発表された。

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 パリでは今年1月、マリア・ グラツィア・キウリによる初のオートクチュールコレクションのために、ロダン美術館に迷宮をイメージした特設会場が作られた。その3ヶ月後となる東京でのショー会場に選ばれたのは、ギンザ シックスの高さ約56mの建築物屋上に設けられたエリア最大の屋上庭園。広さは約4千平方メートルで、四季の変化を感じることができる植物が植えられている。この日のために緑の迷路が設置され、中央のシンボルツリーにはリボンやジュエリー、扇子、百人一首、花札などが飾られて、天空の庭がゲストを幻想的な世界に誘った。

 発表された2017年春夏オートクチュールコレクションは、メゾンを代表するバージャケットが解体と再構築によってフーディーやケープに形を変えた新しいシルエットをはじめ、繊細な花の装飾が施されたイブニングドレスが緑のランウェイを彩った。スティーブン・ジョーンズ(Stephen Jones)が制作したゴシック調のヘッドドレスや、タロットのモチーフなどスピリチュアルな要素が、おとぎ話のような世界を演出。創業者のムッシュディオールによる1953年の作品「ジャルダン ジャポネ(日本庭園)」に触発されたキウリが、新たに9ルックをデザイン。桜の花のモチーフなどアトリエの職人技術と日本文化が融合した。フィナーレは全モデルが緑の迷路を埋め尽くし、舞踏会さながらの豪華絢爛なムードに包まれた。

最終更新:4/20(木) 14:55

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