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[UCL]A・マドリードが4強入り! 2戦合計スコアで敗れるもプレミア王者の意地は見せたレスター

theWORLD(ザ・ワールド) 4/19(水) 5:40配信

後半の猛攻でアトレティコを苦しめたレスター

18日にチャンピオンズリーグ(UCL)の準々決勝2ndレグが行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティがアトレティコ・マドリードをホームへ迎え入れた。

敵地で行われた1stレグを0-1で落としているものの、今季のUCLではホーム全勝とベスト4進出に大きな望みを持って2ndレグを迎えたレスター。ロベルト・フートを累積警告で欠くこととなったが、主将のウェス・モーガンがケガから復帰し、スタメンに名を連ねた。一方、アトレティコは1stレグから1名を変更。フェルナンド・トーレスに代えてホセ・マリア・ヒメネスた先発起用された。なお、岡崎もジェイミー・バーディとのコンビでスタートからピッチに立っている。

1点が物を言う試合だけあって両チームが慎重に入り、落ち着いた立ち上がりを見せた。しかし、徐々にホームのレスターが前がかりになると、そのスキをついたアトレティコが先制に成功する。26分、左サイドの高い位置でこぼれ球を拾ったコケがフィリペ・ルイスにボールを落とし、クロスを入れる。これをファーサイドにフリーで走りこんだサウール・ニゲスが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。その後、アトレティコがボールを支配し、レスターに反撃のチャンスを与えずハーフタイムを迎えている。

後半に入ると、とにかく点を取らなければならないレスターは2枚替えを行い、攻勢に出る。すると、交代で入ったベン・チルウェルがたびたびチャンスを作り、61分に彼のシュートが相手に当てってリフレクション。このボールに反応したバーディが落ち着いてゴールに流し込み、2ndレグのスコアをタイに戻した。

これで勢いに乗ったレスターは猛攻を仕掛け、いく度となく決定機を迎えるが、アトレティコも身体を張った守備でゴールを割らせない。試合はこのまま終了し、2ndレグは1-1のドロー。レスターがプレミアリーグ王者の意地を見せ一矢報いるも、2戦合計スコアを2-1としたアトレティコがベスト4進出を決めている。なお、岡崎は前半の走行距離がチーム最高を記録するなど、献身的なプレイで貢献したが、ハーフタイムにピッチを退いている。


[スターティングメンバー]
レスター・シティ:シュマイケル、シンプソン、ベナルアン(→チルウェル 46)、モーガン(→アマーティ 84)、フクス、マフレズ、エンディディ、ドリンクウォーター、オルブライトン、岡崎(→ウジョア 46)、バーディ

アトレティコ・マドリード:オブラク、フアンフラン(→ルーカス 56)、ゴディン、サビッチ、F・ルイス(→コレア 74)、ヒメネス、ガビ、コケ、サウール、カラスコ(→トーレス 69)、グリーズマン

[スコア]
レスター 1-1(2戦合計:1-2) アトレティコ・マドリード

[得点者]
レスター:バーディ(61)
アトレティコ・マドリード:サウール(26)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:4/19(水) 5:48

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