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モンテカルロ 1回戦敗者が大荒れ、ラケット破壊に暴言<男子テニス>

tennis365.net 4/19(水) 16:55配信

モンテカルロ・ロレックス・マスターズ

男子テニスのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、 ATP1000)は18日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク40位のB・ペール(フランス)や同49位のB・チョリッチ(クロアチア)らが1回戦で敗退した。

【モンテカルロ・マスターズ対戦表】

ペールは元世界2位のT・ハース(ドイツ)に2-6, 3-6のストレートで敗北。試合中フラストレーションを爆発させたペールは、観客に向かってハースに対する暴言を放った。「あいつなんてなんでもない、2秒あれば6-2, 6-2で勝つ」と言い放ち、第2セットの第2ゲームではフォアハンドをアウトした際に怒りそのままにラケットを地面に投げつけて破壊した。

ハースの妻、サラ・フォスターはペールの試合中と記者会見での態度に対して「トミーはオーストラリアであのアホと対戦した時に肺炎を患っていた。記者会見でそれを発表した?いいえ、しなかったわ」とツイッターで反論した。

また、J・シャーディ(フランス)に6-7(3-7), 6-3, 3-6で敗れたチョリッチはフラストレーションでキャップを地面に投げつけ、それでも足りずにラケットで叩きつけた。それでも怒りはおさまらず、最後はチェンジコートの際にラケットでキャップをラケットで自身のベンチに打ち込んだ。F・ロペス(スペイン)に6-7(6-7), 5-7で敗れたD・メドヴェデフ(ロシア)は試合中にラケットを右手で放り投げている。

大会4日目の19日は、第1シードのA・マレー(英国)、2014年大会で優勝を飾っている第3シードのS・ワウリンカ(スイス)、2005年から2012年にかけて前人未到の8連覇を成し遂げたR・ナダル(スペイン)らが登場する。

tennis365.net

最終更新:4/19(水) 16:55

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