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「タイトルは渡さない。まだ有利だ」 失速のチェルシー主将がチームを締め直す

4/19(水) 11:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

トッテナムと勝ち点4差に

チェルシーは16日、イングランドプレミアリーグ第33節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。2シーズンぶりのリーグ制覇に向け負けられないチェルシーだったが、ユナイテッドにゲームを完全に支配され2-0で勝利を逃した。

この結果により2位トッテナムに勝ち点4差まで詰められてしまったチェルシーは、ほぼ確実だったリーグ優勝が安泰ではなくなってしまった。キャプテンを務めるガリー・ケイヒルはここで踏み止まなければならないとクラブ公式サイトに語った。

「ユナイテッドが立ち上がりから全力で来るのは予想していたし、しっかりと対応しなければならなかった。しかし残念な結果になってしまったね。正しい方法で立て直さないといけない。自分自身を乗り越え、(FA杯)準決勝に向けていい準備をしたい。その先に待ち受ける重要な試合のためにもね。残りは6試合だし、2位との差もある。これで終わったわけではない。今こそ自分たちのやるべきことを確認し締め直す時だ。どのクラブにもタイトルは渡さないよ。(クリスタル・)パレスに負けた後は2連勝した。もう一度、あの時の再現をしないといけない。まだ有利なポジションにいるんだからね」

チェルシーは22日、FA杯準決勝でトッテナムと対戦する。 リーグ戦で優勝争いをする両者の直接対決は、ただの準決勝という以上に盛り上がりを見せるだろう。

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