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ジルーとサンチェスの2トップ、ベジェリンも攻撃的に アーセナルは“3バック“を継続すべき?

4/19(水) 21:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

興味深いオプションに

17日にミドルズブラと対戦したアーセナルは、意外にも3バックで戦いに臨んできた。ここ数試合アウェイゲームで苦戦が続いていたこともあり、指揮官アーセン・ヴェンゲルが手を打った形だ。やや組み立て部分で苦労したところはあったが、メスト・エジルとアレクシス・サンチェスの得点で無事2-1の勝利を収めている。

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気になるのは、今後も3バックを継続するかどうかだろう。英『METRO』は守備面の問題を改善すべくヴェンゲルが3バックを使用したと伝え、今後も使うのかどうかを気にしている。

このシステムの魅力としては、中央にアタッカーを複数配置できることだろう。ミドルズブラ戦では最前線に高さのあるオリヴィエ・ジルーが入り、その後方にサンチェスとエジルが入っている。今季はサンチェスをセンターフォワードにした場合はジルーがベンチ、ジルーがセンターフォワードの時はサンチェスがサイドに回る形だったが、このやり方であればジルーとサンチェスを中央で同時起用することも可能になる。

同メディアはサンチェスとジルーを2トップにした[3-5-2]も面白いのではないかと提案しており、クラブOBのティエリ・アンリ氏も以前から2トップの使用を期待していた。ジルーも今季は継続的に得点を決めており、サンチェスもゴールに絡むのであれば中央でプレイした方がいいだろう。さらにエジルも本職の中央で起用することができ、アーセナルのアタッカー陣を活かすには興味深いシステムとなるかもしれない。

中盤の組み立てもサンティ・カソルラが戻ってきてくれれば解消されるはずで、スピードのあるエクトル・ベジェリンを高い位置で活かす意味でも3バックは興味深い。今季はチェルシーやトッテナムなどが3バックを使って好成績を残しているが、今後はアーセナルも3バックをベースに戦うべきか。

http://www.theworldmagazine.jp/