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課題は“フィニッシュの精度” 前半だけで途中交代の岡崎に英紙「もっとできたはず」

4/19(水) 22:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

地元紙が「5」の厳しい評価

18日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグで岡崎慎司の所属するレスターはアトレティコ・マドリードと対戦した。1st レグを0-1で落としていたレスターは、本拠地キング・パワーでの第2戦で、MFサウールに先制点を許す苦しい展開だったが、61分にエースのジェイミー・バーディが得点し1-1で引き分けた。

スタメン起用された岡崎は21分、ジェイミー・ヴァーディーの折り返しのパスからシュートを狙うも、枠内にも飛ばなかった。積極的な姿勢を見せたが、ハーフタイムにお役御免、FWレオナルド・ウジョアと交代しピッチから退く。試合後、地元紙『Leicester Mercury』から「ハードワークしたが、それほど効果的ではなかった」と厳しい寸評がつき、試合後の採点(10が最高評価)では先発出場した選手では最低評価となるとなる「5」がついてしまった。

欧州屈指の守備力を誇るアトレティコとの試合に臨んだ岡崎だが、決定機を外したことから英『Daily Mail』でも「10番の役割のなかで勢力的に動いたが、シュートをふかせてしまった場面ではもっと上手くできたはずだ」とフィニッシュの精度が指摘され、「6.5」の採点がついた。

ターゲットマンのFWウジョアが入ったことでレスターは、後半に流れを引き寄せた。リーグ終盤戦では再び、険しいポジション争いとなりそうだ。岡崎はUCLで直面した課題と真摯に向き合わなければならない。

http://www.theworldmagazine.jp