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ペンス氏「通商交渉は2国間で」

ホウドウキョク 4/19(水) 8:33配信

麻生副総理とアメリカのペンス副大統領による「日米経済対話」の初会合が行われ、終了後の記者会見で、ペンス副大統領は、今後、日米が2国間の通商交渉に至る可能性を指摘した。
ペンス副大統領は「トランプ政権は、2国間交渉がアメリカにとって利益があると思っている。経済対話は、結果として2国間の通商交渉に至るかもしれない」と述べた。
麻生副総理は「これまで日米関係は摩擦でスタートしたが、初めて摩擦から協力に変わっていく」と述べた。
ペンス副大統領は、「アメリカにとっての利益は、2国交渉を行うことだ」と強調する一方、麻生副総理は、「一方的に何か言うとか言われるということではない」などと、あくまで「協力」を強調し、日米通商交渉での「経済摩擦」のような事態が再び起きることを暗にけん制した。
対話では、貿易・投資のルール、経済協力、分野別協力の3つの柱について議論することや、2017年中に2回目の対話を実施することなどで合意している。

最終更新:4/19(水) 8:33

ホウドウキョク