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「情実人事」と市議 横須賀市長不起訴に検審申し立て

4/19(水) 7:30配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横須賀市の職員採用に絡み情実人事があったとして、市議らが吉田雄人市長を地方公務員法違反の疑いで告発し不起訴処分になったことを受け、告発人の一人で市議の青木哲正氏は18日、横浜地検の処分を不服として、横浜検察審査会に審査を申し立てたことを明らかにした。申立人は青木氏ら市議7人で、10日付。

 申立書などによると、市長は2015年3月下旬、旧知の友人関係にあり当時任期付きの職員だった市の男性課長を、同法に定めた受験成績や勤務成績などに基づかず、任期の定めのない職員として採用した、としている。

 同地検は3月28日付で不起訴処分とした。