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KSPや商議所にラオス訪日団 起業家育成の現場視察

カナロコ by 神奈川新聞 4/19(水) 8:00配信

 ラオス国立大学のソムシー・ニョーパンサイ学長ら同国訪日団が18日、川崎市のかながわサイエンスパーク(略称KSP、高津区)や川崎商工会議所(川崎区)を訪れ、意見交換や視察を行った。

 教育関連の視察や日本とのネットワーク構築を目的に来日した一行は、同国の教育スポーツ省高等教育局長やラオス商工会議所副会頭ら5人。ラオス国立大が起業家の育成や新ビジネス支援のインキュベーション施設運営を進めており、参考にしようと国内最大級のインキュベーション施設であるKSPを訪問した。

 運営会社ケイエスピーの内田裕久社長から取り組みや運営状況について説明を受けたほか、施設内の県立産業技術総合研究所高度計測センターを見学。訪日団のメンバーは「産学官連携のポイントは」「資金はどのように集めたか」などと熱心に質問していた。

 川崎商議所では、山田長満会頭らと今後の連携についても意見交換し、山田会頭はラオスでの簿記制度導入を勧めた。

最終更新:4/19(水) 8:00

カナロコ by 神奈川新聞