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特定外来生物の鳥 販売目的で飼育の2人逮捕

MBC南日本放送 4/19(水) 19:29配信

MBC南日本放送

国外から日本に入ってきて、生態系に悪影響を及ぼすおそれがある特定外来生物に指定されている鳥を販売目的で飼育していた疑いで、鹿児島県出水市の男2人が19日、現行犯逮捕されました。特定外来生物被害防止法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、出水市高尾野町柴引の鳥類販売業・跡上男治容疑者(64)と、弟の跡上平紀容疑者(61)です。警察によりますと、2人は自宅で経営する鳥類販売店で、環境大臣の許可を受けずに特定外来生物の鳥・ソウシチョウ6羽を販売目的で飼育していた疑いがもたれています。取り調べに対し2人は容疑を認めているということで、警察は飼育されていた6羽を押収しました。ソウシチョウはインド北部などに生息する鳥で、かつては観賞用として日本に輸入されたことがありましたが、現在は禁止されています。警察は、逮捕された2人がソウシチョウを入手した経緯や過去にも販売していなかったかなど調べを進める方針です。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:4/19(水) 19:29

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