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第1陣の70人が帰国…南スーダンPKO

読売新聞 4/19(水) 11:35配信

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊約350人の撤収が始まり、第1陣の約70人が19日午前、帰国した。

 5月末までに残りの隊員も順次、帰国する。

 隊員らは羽田空港を経由し、午前11時過ぎに青森空港に到着。派遣元の第9師団(青森市)の幹部らが到着ロビーで出迎え、その後、青森駐屯地(同)で家族の歓迎を受けた。

 政府は2012年1月から半年交代で部隊を派遣。延べ3854人が道路建設などに当たり、5年超の活動期間で整備した道路は約210キロ・メートル、用地は約50万平方メートルに上った。現在の第11次隊は昨年12月、活動を本格的に開始。安全保障関連法に基づく「駆けつけ警護」などの新任務も付与された。

最終更新:4/19(水) 13:50

読売新聞