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米軍ヘリ、「車のようなもの」つり下げて飛行か 沖縄・読谷村で目撃情報

4/19(水) 20:10配信

沖縄タイムス

 沖縄県読谷村の米陸軍トリイ通信施設近くの上空で19日午前、米軍ヘリが物をつり下げて飛行している様子が確認された。渡具知ビーチでは午前10時半ごろ、ワイヤで物をつり下げながら低空で沖に向かうヘリをビーチ管理会社のスタッフ男性(51)が目撃。読谷村役場には、車のような物をつり下げていたという情報も寄せられた。

 目撃した男性は「この辺りでは米軍ヘリの飛行をよく見るが、ふと気付いたらヘリからワイヤが出て何かをつり下げていた。基地内ビーチ付近から低空飛行して沖に向かった」と話した。

 沖縄防衛局は本紙などの問い合わせを受けて米軍側に事実関係を照会したが、午後6時現在で回答は得られていない。

 トリイ通信施設のつり下げ訓練を巡っては3月15日、普天間飛行場所属のCH53大型輸送ヘリが木箱と車両をつり下げて計3回離陸。村議会は22日に村内上空でのつり下げ訓練の即時中止を求める決議案と意見書を全会一致で可決した。

最終更新:4/19(水) 23:25
沖縄タイムス