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自動車部品工場が稼働 能美で日本ガイシ子会社

4/19(水) 1:28配信

北國新聞社

 日本ガイシ(名古屋市)は18日、子会社NGKセラミックデバイスの石川工場(能美市)が完成し、今月から稼働を始めたと発表した。自動車の排ガス濃度を測定するセンサーの部品を生産する。5月9日に操業開始式を行う。

 同社のセンサーは、ディーゼル車の排気管に取り付けられる。車の排ガスに含まれる窒素酸化物の濃度を検出し、浄化装置の制御などに使用される。日本ガイシの製品は世界シェアの約9割を占めており、排ガス規制強化による需要の拡大を見込む。

 石川工場は約83億円を投じて2015年9月に着工した。

北國新聞社

最終更新:4/19(水) 1:28
北國新聞社