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CL敗退もレスターFWヴァーディは健闘を称える 「自分たちを誇りに思う」

SOCCER KING 4/19(水) 17:29配信

 18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグで、レスターはアトレティコ・マドリードと対戦し、1-1で引き分けた。この結果、2試合合計1-2で同大会からの敗退が決定。しかし、イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディはチームの健闘を称えるコメントを残している。19日付のイギリス紙『サン』が伝えている。

 イングランド勢として唯一ベスト8進出を果たしたレスターだが、0-1で敗れたファーストレグのスコアを逆転することができなかった。しかし、61分にはヴァーディが同点ゴールをマーク。イングランド人が同ラウンドで得点を挙げるのは、2012年に当時チェルシーに所属していた元イングランド代表MFフランク・ランパードがベンフィカ戦でゴールを決めて以来、5年ぶりのことだという。チームはCL初出場で、確かな爪痕を残したと言える。

 ヴァーディは試合後、「自分たちを誇りに思っていいはずだ。全てを出し尽くして戦った。今日、何度もゴールライン近くでクリアされた惜しいシュートも、また違う日にやれば入っていたかもしれない。ファンからは試合を通して素晴らしいサポートがあって、疲れを感じても再び立ち上がる活力になった」と語り、悔いのない90分間だったことを強調。続けて「僕たちにはまだプレミアリーグが残されている。取るべき勝ち点があるんだ」と、残りのシーズンへの意気込みを語った。

 敵将のディエゴ・シメオネ監督をして、「今夜の我々は、90分間恐怖の中に生きていた」と言わしめたレスター。これで欧州制覇の夢は潰えたが、CLでの戦いぶりはファンの間で永遠に語り継がれることになるはずだ。

(記事/Footmedia)

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最終更新:4/19(水) 17:29

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