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性的少数者に理解を/23日青森市でパレード

Web東奥 4/19(水) 18:01配信

 レズビアンやゲイ、バイセクシュアルやトランスジェンダーなど性的少数者への理解を求める「青森レインボーパレード」が23日、青森市中心街で行われる。4回目となる今年は実行委員会を設立、当事者と支援者11人がパレード当日に向けて準備を進めている。
 レインボーパレードは毎年、世界各地で開催されている。国内は参加数約5万人の東京が最大規模。青森では2014年に3人で始まった。知り合いに見られるのでは-という不安に屈せず、当事者の参加は年々増加。昨年は支援者を含め54人が市中心街を練り歩いた。
 これまで同市のコミュニティカフェ&バー「お空に虹をかけました」が運営の中心だったが、今年は実行委員会を立ち上げてメンバーを募集。県内外の当事者や支援者17人から応募があり、そのうち11人が定期的に集まって当日持ち歩く旗などを手作りしている。
 実行委はホームページも作成。「主体的に社会や青森の人、当事者の人に向けてここにいるということを伝えたい」、「当事者が幼少時から生きづらさを感じている現状を知らないでは済まされない」などメンバーが思いをつづっている。
 青森レインボーパレードは誰でも参加できる。23日午後2時に青森駅前公園に集合。同3時出発。問い合わせは同実行委(電話017-722-3635、メールrc-net@goo.jp)へ。

東奥日報社

最終更新:4/20(木) 8:39

Web東奥